「セネカ」名言集・格言集
経済学は己自身の世帯をやりくりする科学なり。
セネカ 「書簡集」
人間が一人でもおれば、必ず親切にしてやる機会がある。
セネカ
いかに生きるかを学ぶには全生涯を要す。
セネカ 「書簡集」
なに人も永く仮面を冠りえず。偽装はやがて自己の天性へ還る。
セネカ 「愚悲について」
まだ感じやすきうちに心を訓練するは容易なり。
セネカ 「憤怒論」
われらはつねに命の短きを嘆じながら、あたかも命の尽くる時期なきごとくふるまう。
セネカ 「生の短きについて」
われらは自己のものを他と比較することなしに楽しみなし。他人がより以上幸福であるということに苦しめられるならば、人はけっして幸福ではありえぬ。
セネカ 「憤怒について」
われわれのモットーは、周知のごとく自然に従って生きよ。
セネカ 「書簡集」
カネによりてもたらされし忠実さは、カネによりて裏切らる。
セネカ 「アガメムノン」
カネは火によりて験され、勇者は逆境によりて験さる。
セネカ 「書簡集」
何であれ伝え方や行ない方次第で、その事柄の価値そのものが大きく変ってくる。これは人の世話をする場合によく当てはまる。とげとげしい気持でいやいやながら世話をすれば、親切な行ないも固くなったパンみたいなものになる。「飢えた者は仕方なく食べるが、ともすると喉につかえる」というではないか。
セネカ
我は教えるために学ばん。
セネカ 「書簡集」
好首尾かつ好運にはこばれし犯罪は美徳と称さる。
セネカ 「書簡集」
罪を憎みて罪人を憎まず。
セネカ 「書簡集」
仕事は高貴なる心の栄養なり。
セネカ 「書簡集」
死がいかなる場所において汝を待ち受けているか不明なり。ゆえに、いかなる場所においても死を待ち受けよ。
セネカ 「書簡集」
死自体よりも死の随伴物が人を怖れさす。
セネカ 「書簡集」
自立への大いなる一歩は満足なる胃にあり。
セネカ 「書簡集」
人は教えるうちに学ぶ。
セネカ 「書簡集」
人を軽蔑すべく笑止なればなるほど、いよいよ彼の舌は締りなし。
セネカ 「憤怒について」