スタンダール

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いっさいのよい議論は人を立腹させる。

スタンダール 「赤と黒」


イタリア人の勇気は怒りの発作であり、ドイツ人の勇気は一瞬の陶酔であり、スペイン人の勇気は自尊心の現れである。

スタンダール 「恋愛論」


型にはまった感傷的な見合いほど馬鹿げたものがどこにあろうか。この合法的な売淫は羞恥心を傷つけさえする。

スタンダール 「恋愛論」


天才の特徴は、凡人がひいたレールに自分の思想をのせないことだ。

スタンダール 「赤と黒」


女というものは、始終どこかに故障のある機械みたいなものだ。

スタンダール 「赤と黒」


女に愛されていることが確かであると、男は彼女が他の女より美しいか、美しくないかを検討する。女心がわからないと、顔のことなど考える暇がない。

スタンダール 「恋愛論」


子供は涙で命令し、聞いてもらえないと、わざと自分を傷つける。

スタンダール 「恋愛論」


幸福がこのうえもなく大きいときには微笑と涙が生まれる。

スタンダール 「覚書」


恋が生まれるまでは、美貌が看板として必要である。

スタンダール 「恋愛論」


恋するとは、自分が愛し、自分を愛してくれる相手を見たり、触れたり、あらゆる感覚をもってできうる限り近くに寄って感じることに快感を感じることである。

スタンダール 「恋愛論」


恋というものはなんとおそろしい情熱だろうか。それなのに、世間の嘘つきどもは、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。

スタンダール 「パルムの僧院」


恋愛には四つの異なった型がある。情熱恋愛・趣味恋愛・肉体恋愛・虚栄恋愛が、すなわちこれである。

スタンダール 「恋愛論」


恋愛はみずから鋳造した貨幣で支払われる唯一の情熱である。

スタンダール 「恋愛論」


恋愛は大臣の椅子のように、簡単には手に入れることのできない一つの幸せな将来なのである。

スタンダール 「恋愛論」


恋敵に関しては、中庸を得るということはない。

スタンダール 「恋愛論」


暴君に最も好都合な観念は神の観念である。

スタンダール 「赤と黒」


最も賢明なことは、自分を己れの打ち明け相手にすることである。

スタンダール 「恋愛論」


軽蔑というのは、馬鹿ていねいなことばのうちにいつも巧みにかくされている。

スタンダール 「氷と黒」


退屈はすべてを奪う、自殺する勇気さえも奪うのである。

スタンダール 「恋愛論」


高慢な女は自尊心から嫉妬を移す。

スタンダール 「ランジェル公爵」


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