政治

政府 党派 専制政治

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「自己がすべてである。他はとるに足りない」これが独裁政治・貴族政治と、その支持者の考え方である。「自己は他者である。他者は自己である」これが民衆とその支持者の政治である。これから先は各自が決定せよ。

シャンフォール 「格言と反省」


あらゆる政治社会における統治の正当な目的は、社会を構成するすべての個人の最大幸福、換言すれば、最大多数の最大幸福である。

ベンサム 「統治論断片」


いかにすぐれた政治的手腕を用いても、鉛の思想を黄金の行為に誤魔化すことは不可能である。

スペンサー 「教育論」


おそらく政治は準備を必要と考えられない唯一の職業であろう。

スティーブンソン 「人物と作品についての詳細な研究」


すべての政治は利害関係を持つ人間の大半の無関心に基礎をおいている。

ヴァレリー 「党派」


世紀にわたる政治教育の遅れは、十年で取り返せるものではない。偉人の支配は必ずしも政治教育の手段ではない。

ヴェーバー 「国民国家と国民経済政策」


取締政治は人間性の明るい方面を見ないで暗い方面のみを見てゆく。それは民衆に対する封建的な考へ方であるが、官僚政治はとかくそのやうな傾向を有するのである。

三木清 「時代と道徳」


善政は民の財を得、善教は民の心を得。

「孟子」


天下道あれば、則ち庶人議せず。

孔子 「論語」


寡頭政治とは、財産の評価に依存する政府にて、そこで富者が権力を有し、貧者が力を奪い取られる。

プラトン 「共和国」


愛のない経営が好ましくないように、愛なり慈悲の少ない政治は許されるはずがない。

松下幸之助


政事は豆腐の箱のごとし、箱ゆがめば豆腐ゆがむなり。

二宮尊徳 「二富翁夜話」


政治…主義・主張の争いという美味のもとに正体を隠している利害関係の衝突。私益のために国事を運営すること。

ビアス 「悪魔の辞典」


政治…仮装して行う利害得失の争い。

ビアス 「悪魔の辞典」


政治とは、公の機会に倫理的理性を適用することである。

ブンゼン 「語録」


政治とは、支配者と民衆との間に結ばれる単純な契約である。

ルソー 「社会契約論」


政治においては、世襲の権利によって統べる愚かな殿様ひとりのほうが、権勢を欲しがってなぐり合いをする無数の生半可な利口者よりも危険性が少ない。

パスカル 「プロヴァンシアル」


政治には火に対するごとくすべきなり。火傷せぬためには近よるべきにあらず、凍傷せぬためには遠ざかるべきなり。

アンティステネス 「断片」


政治に野心がある、好策がある、結党がある、政治は清浄を愛し、潔白を求むる者の入らんと欲する所ではない。

内村鑑三 「所感十年」


政治のいちばん大きな努力が、あれほど多くの人々の平安を犠牲にして、何人かの幸福な人々をつくるのであるならば、政治というものは喜ぶべきものだろうか。

ヴォーヴナルグ 「省察と格言」


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