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神の愛
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  • 愛とは何か、とお前はたずねる。たちこめる霧に包まれたひとつの星だ。

    ―― ハイネ 「新詩集」

  • 愛の光なき人生は無価値である。

    ―― シラー 「語録」

  • 愛の悲劇というものはない。愛がないことのなかにのみ悲劇がある。

    ―― テスカ 「シモーヌ」

  • 愛の本質は精神の火である。

    ―― スウェーデンボルグ 「真のキリス教」

  • 愛はすべてに打ち克つ。

    ―― ヒルティ 「眠られぬ夜のために」

  • 愛は奇跡であり、愛は恩寵である、天から落ちる露のように。

    ―― ガイベル 「愛の歌」

  • わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

    ―― 「コリント人への第一の手紙-13章」

  • 愛が主人であり、友情が訪問客であるあらゆる家庭は、まさに「楽しきわが家」と呼ぶにふさわしい。なぜなら、そういう家庭でこそ心の疲れが休まるからだ。

    ―― ヘンリー・ヴァン・ダイク

  • 愛が大きければ心配も大きく、いささかなことも気にかかり、少しの心配が大きくなるところ、大きな愛もそこに生ずるというものだ。

    ―― シェイクスピア 「ハムレット-三幕二場」

  • 愛すること、愛されること、それだけだ。それが掟だ。そのためにわれわれは存する。愛に慰められた者は、物をも人をも怖れない。

    ―― ボンサール 「小さな魅力」

  • 愛とは、限りない寛容、些細なことから来る法悦、無意識な善意、完全な自己忘却である。

    ―― シャルドンヌ 「愛、愛よりも豊かなもの」

  • 愛とは他人の運命を自己の興味とすることである。他人の運命を傷つけることを畏れる心である。

    ―― 倉田百三 「愛と認識との出発」

  • 愛と死は神秘を秩序づけ、必ず神秘をこの世に残すもので、自然の二つの贈物です。

    ―― テスカ 「シモーヌ」

  • 愛と憎しみ、それはわれわれの生命の最も深い根底である。

    ―― フォイヒタースレーベン 「魂の養護学」

  • 愛と憎しみはまったく同じものである。ただ、前者が積極的であり、後者が消極的であるにすぎない。

    ―― グロース 「犯罪心理学」

  • 愛には苦痛に満ちた反応はない。

    ―― ヴィヴェカーナンダ 「カルマ・ヨーガ」

  • 愛に恐怖なし、最上の道徳たればなり。愛に疑惑なし。最大の真理たればなり。愛に束縛なし、真箇の自由なればなり。

    ―― 内村鑑三 「所感十年」

  • 愛のある所には常に家族を成立せしめよ。愛のないところには必ず家族を分散せしめよ。この自由が許されることによってのみ、男女の生活はその忌むべき虚偽から解放され得る。

    ―― 有島武郎 「惜しみなく愛は奪ふ」

  • 愛の反対は憎しみではなく無関心である。

    ―― マザー・テレサ

  • 愛の表現は惜しみなく与へるだらう。しかし、愛の本体は惜しみなく奪ふ。

    ―― 右島武郎 「惜しみなく愛は奪ふ」

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