党派

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あまり若いうちから党派に所属していると、仲問に囲まれているという心地よさとひきかえに、自己の判断を売る、という危険を犯すことになる。

ヘッセ 「書簡」


いちばん危険な党員とは、その人間が脱党したら党派全体が瓦解するような人である。だから最良の党員である。

ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」


かつて国家に対して怒りの念をいだかなかったような党派はなかった。

ヴァレリー 「党派」


すべての政党は、ついにはそれ自体の嘘を呑み込んで死滅する。

アルバスノット 「警句」


とるに足りぬことも、新しくば烏合の衆を喜ぱす。

エウリピデス 「語録」


どんな時代でも、人間性の最も下卑た見本を煽動分子の間に見出せる。

マッコーレー 「イギリス史」


ひとりの熱狂者は迫害者となりうるし、善良な人たちは彼の犠牲になる。

ジェファーソン 「ヴァージニアに関する覚書」


一つの党派が、その全体としての目的を達成するや否や、各党員は自己の個人的利益に熱中し、お互いに排除し、党を分裂させ、紛糾を大きくする。

フランクリン 「自叙伝」


一つの党派に名誉あらしめる人々の名前ほど尊敬される名前はなく、また、それほど熱をもって擁護される名前はない。

ヴォーヴナルグ 「省察と格言」


人が好んで党派にくみするようになるのは、たとえ安息はなくとも、安心と安全が見出されるからである。

ゲーテ 「格言と反省」


人民から愛される党であり、共産党と聞いて逃げ出すような印象を与えてはならない。

野坂参三 (中国よりの帰朝演説-1946/1/15)


党派は低いもの、微力なものほどその結合が固い。

フランシス・べーコン 「随筆集」


党派根性は、偉大な人間さえも大衆の卑小に低下させる。

ラ・ブリュイエール 「人さまざま」


国を滅ぼす最も近き途は、煽動家に力を賦与することなり。

ディオニシウス 「ローマの古代人」


多く考える人は党員には向かない。というのは、党派などを突き抜けて考えてしまうからである。

ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」


徒党・党派が相伴ってくる分裂は国家に有害であり、徒党・党派なくして維持される分裂は国家を助ける。

マキァヴェリ 「フィレソツェ史」


政党の忠実さは便宜主義からである。

クリーヴランド (演説)


昂奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることはむずかしい。

シラー 「断片」


民衆を自分の道具にするために民衆に媚びるというのが普通選挙の手品師・ペテン師の業である。

アミエル 「日記-1874/2/16」


煽動家に必要な特性は、口きたなく、生まれの卑しき、下卑な輩になることなり。

アリストファネス 「騎兵階級民」


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