ドストエフスキー

1 - 20 ( 26 件中 )  [ / 1 2 / 次→ ]


「人類に対する愛」ということばは、自分が心の中でつくりあげた人類に対する、つまり己れに対する愛である。

ドストエフスキー 「未成年」


あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは、他人の首にぶらさがることだ。

ドストエフスキー 「白痴」


いかなる科学の力を借りても、またどんな利子をもって釣ったところで、人間はけっして不平なしに、財産や権利を分配することはできません。

ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」


いちばん簡単で、いちばん明白な思想こそが、いちばん理解しがたい思想である。

ドストエフスキー 「未成年」


もちろん金は絶対的な力である。と同時に、平等の極致でもある。金の持つ偉大な力は、まさにそこにあるのだ。金はすべての不平等を平等にする。

ドストエフスキー 「未成年」


世の中には、恋人とか情婦としては通用するが、ほかになんの役にも立たない女がいるものだ。

ドストエフスキー 「白痴」


人は思想をとらえようが、思想はつねに人間よりも現実的である。

ドストエフスキー 「罪と罰」


人生において何よりもむずかしいことは、嘘をつかずに生きることだ。そして自分自身の嘘を信じないことだ。

ドストエフスキー 「悪霊」


人生は苦痛であり、人生は恐怖である。だから人間は不幸なのだ。だが、人間はいまでは人生を愛している。それは苦痛と恐怖を愛するからだ。

ドストエフスキー 「悪霊」


人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ。

ドストエフスキー 「悪霊」


人間には幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。

ドストエフスキー 「悪霊」


人間は卑劣漢として生きることができないのみならず、卑劣漢として死ぬこともできない。人間は清らかに死なねばならない。

ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」


人類の最も偉大な思考は石をパンに代えるということてある。

ドストエフスキー 「未成年」


俺の頭には少なくとも一日に1~1.5立方の新思想が必要である。

ドストエフスキー 「罪と罰」


善悪の観念という悪魔を知るために、そんなに犠牲を払わねばならないのなら、なんだってこれを知る必要があろうか?

ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」


娘の恋は母にとっては死である。

ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」


感情は絶対的である。そのうちでも嫉妬はこの世で最も絶対的な感情である。

ドストエフスキー 「人妻とベッドの下の夫」


真実を語るものは機知のない人間だけである。

ドストエフスキー 「白痴」


神が存在しないならば私が神である。

ドストエフスキー 「悪霊」


神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。

ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」


1 - 20 ( 26 件中 )  [ / 1 2 / 次→ ]


偉人 人生
生活 家庭 人間 人間関係
感情 理性 性格・態度 学問
政治 経済・経営 国家 社会
道徳 宗教 自然 職業

このページの先頭へ