「プラトン」名言集・格言集
仕事の最初が最も重要なり。
プラトン 「共和国」
あらゆる支配を免れし完全なる自由は、他の人々による節度を有せし支配に少なからず劣るなり。
プラトン 「法律」
われわれの現在の生は死であり、肉体はわれわれにとりて墓場なり。
プラトン 「ゴルギアス」
寡頭政治とは、財産の評価に依存する政府にて、そこで富者が権力を有し、貧者が力を奪い取られる。
プラトン 「共和国」
子供はすべての動物のうちで最も取り扱いがたし、なんとなれば、子供はまだ鍛練されざる思慮の泉を最も多く持つゆえに、動物のうぢで最もずるく、すぱしこく、高慢であるからなり。
プラトン 「法律」
時は未来永劫の幻影なり。
プラトン
少年たちの勉学を強制と厳格さによりて訓練せず、彼らに興味をいだかせるべく導くならば、彼らは心の張りを発見せん。
プラトン 「共和国」
少年を暴力と厳しさによって教え込もうとするな。彼の興味を利用して指導せよ。そうすれば自分の能力がどこに向いているか、少年自身で見出しやすくなる。
プラトン
人間のことはなににてあれ、大いなる心労に値せず。
プラトン 「共和国」
人類の暴君たる法は、本性に反する多くのことをなすべく、しばしばわれわれに強制す。
プラトン 「プロタゴラス」
正義とは、己れにふさわしきものを所有し、己れにふさわしきように行為することなり。
プラトン 「国家」
専制君主の懇願には強制がまじる。
プラトン 「書簡集」
専制君主の懇願には強制を伴う。
プラトン 「書簡」
戦争と極貧は国制の転覆を強制し、法律を改変す。
プラトン 「法律」
俗衆の神々を否定することが冒涜にあらずして、俗衆の見解を神々に適用することが冒涜なり。
プラトン 「断片」
哲学は最高の文芸なり。
プラトン 「パイドン」
哲学者の全生涯は、まさに死にいたることと、その死を成就することとにほかならず。
プラトン 「パイドン」
哲人が首長たり、首長が哲人たる国家は幸いなり。
プラトン 「国家論」
徳は一種の健康であり、美であり、魂のよい在り方なり。それに反し、悪徳は病気であり、魂であり、弱さなり。
プラトン 「国家編」
不正を非難する人とは、己れが不正をなすことを怖れて非難するにあらずして、不正を被らんことを怖れて非難するなり。
プラトン 「共和国」