「フランクリン」名言集・格言集
今日は昨日の生徒である。
フランクリン「語録」
神は癒し、医者は治療代をとる。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
明日なさねばならないことがあったなら、今日のうちになせ。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
どんな馬鹿でも、あら探しをしたり、難くせをつけたり、苦情を言ったりできる…そしてたいていの馬鹿がそれをやる。
フランクリン
よい法律家は悪い隣人。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
わたしは、人の意見に真っ向から反対したり、自分の意見を断定的に述べないことにした。決定的な意見を意味するようなことば、たとえば、「確かに」とか「疑いもなく」などということばはいっさい使わず、その代わりに「自分としてはこう思うのだが…」とか「わたしにはそう思えるのだが…」ということにした。相手が明らかに間違ったことを主張しても、すぐそれに反対し、相手の誤りを指摘することをやめた。そして、「なるほどそういう場合もあるだろうが、しかしこの場合は、少し事情が違うように思われるのだが…」というぐあいに切り出すことにした。こうして、今までのやり方を変えてみると、ずいぶんと利益があった。人との話し合いが、それまでよりもよほど楽しく進む。控え目に意見を述べると、相手はすぐ納得し、反対する者も少なくなった。わたし白身の誤りを認めるのが大して苦にならなくなり、また、相手の誤りも、たやすく認めさせることができるようになった。
フランクリン
貨幣は繁殖力と結実力を持つものであることを思え。
フランクリン「自叙伝」
議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは空しい勝利だ。相手の好意は絶対にかち得られないのだから。
フランクリン
虚弱な者にとって、朗らかな顔は上天気と同じくらいうれしいものだ。
フランクリン
金を貸した者は、金を借りた者よりも記憶がよい。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
愚行の第一段階は已れ自身の賢明さを隠匿することにあり、第二段階はそれを告白することであり、第三段階は忠言を侮ることである。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
口論はだれにもできるゲームだが、双方とも決して勝てない奇妙なゲームだ。
フランクリン
幸福になるためには二つの道がある。欲望を減らすか、持物をふやすかである。どちらでもよい。
フランクリン「自叙伝」
今日の一つは明日の二つにまさる。
フランクリン「語録」
三人の信頼するに足る友がある。老いたる妻、老いたる犬、それに貯金。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
借金する者は悲嘆にくれる。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
借金というものは、人を束縛し、債権者に対して一種の奴隷にしてしまうものである。
フランクリン「自叙伝」
従順でない娘は取り扱いにくい妻である。
フランクリン「貧しいリチャードのアルマナック」
書記の職をやめさせて他人にやらせたいならば、私からその職を取り上げるがよい。私は辞職して、私の敵にいつか復仇してやる権利を捨てるようなことはしない。
フランクリン「自叙伝」
人間の幸福は、稀にしかやって来ないような幸運の大きな部分によってつくられたのではなくて、日々生まれるわずかの利益によってつくられる。
フランクリン「自叙伝」
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