マキァヴェリ

1 - 13 ( 13 件中 ) 


すべての国家が持つべき重要な基礎は、その国の新しいもの、旧いもの、あるいはまた両者の混合したものとを間わず、善法と良兵とにある。

マキァヴェリ 「君主論」


やむをえざるときの戦いは正しく、武器のほかに希望を絶たれるときは武器もまた神聖である。

マキァヴェリ 「リヴィウス論」


キリスト教の信仰は、善良な人々を暴虐不正な者どもの餌食にしてしまった。

マキァヴェリ 「君主論」


人は善よりも悪に傾く。

マキァヴェリ 「フィレンツ史」


元来人間は、父親が殺されたことはすぐ忘れるが、その遺産をなくしたことは、なかなか忘れない。

マキァヴェリ 「君主論」


君主は狐と獅子を選ぶべきである。獅子は陥し穴に対してみずから防ぐことはできないし、狐は狼に対して防ぐことができない。したがって、わなを知るためには狐となり、狼を走らせるためには獅子とならねばならない。

マキァヴェリ 「君主論」


君主は私が列挙したような善徳を、ことごとく備える必要はない。ただ備えているようなふうを装うことが絶対必要である。

マキァヴェリ 「君主論」


徒党・党派が相伴ってくる分裂は国家に有害であり、徒党・党派なくして維持される分裂は国家を助ける。

マキァヴェリ 「フィレソツェ史」


忍従とか謙譲を義務とするあらゆる宗教は、市民に対して消極的な勇気のみしか鼓吹しない。

マキァヴェリ 「ローマ史論」


政治家はキツネの狡知とライオンの威を必要とする。

マキァヴェリ 「君主論」


統治術の大きな目標は永続ということであろう。これは自由よりもずっと貴重であり、他のいっさいのものにまさる。

マキァヴェリ 「君主論」


運命はわれわれの行為の半分を支配し、他の半分をわれわれ自身にゆだねる。

マキァヴェリ 「君主論」


高慢な相手には、屈従すれば勝てると考えるのは誤りである。

マキァヴェリ 「ローマ史論」


1 - 13 ( 13 件中 ) 


偉人 人生
生活 家庭 人間 人間関係
感情 理性 性格・態度 学問
政治 経済・経営 国家 社会
道徳 宗教 自然 職業

このページの先頭へ