「自己愛」名言集・格言集
人々は愛によって生きている。だが、自己に対する愛は死の初めであり、神と万人に対する愛は生の初めである。
トルストイ 「読書の輪」
人みな我が飢を知りて人の飢を知らず。
沢庵 「玲瓏日記
人間というものは、つねに利己的で神の助け以外には救いようがない。
コント 「断片」
世間の人が友愛と呼称するものは、社交・欲望のかけ合い・かけ引き・親切の交換にすぎない。つまり、自愛がつねに何かとくをしようとする一種の取引にすぎない。
ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」
弁解は裏返しにした利己心である。
ホームズ 「朝の食卓の大学教授」
友情は永続的なものの感情を与え、恋愛は永遠的なものの感情を与える。しかも、両者ともあとに残るものはエゴイズムだけである。
レニエ 「半面の真理」
利己主義の混和は、いちばん美しい社会的結合を変質させ、不自然にする。
ユーゴー 「死刑囚最後の日-序」
利己主義は唯一の真の無神論であり、大望と利他主義は唯一の真の宗教である。
ザングウィル 「ユダヤ人町の子供たち」
利己心の発揮は見えざる手を通じて社会の利益を増大させる。
アダム・スミス 「国富論」
三つの大きな性的異常のうち第一のもの「自愛」は個人に最も害を及ぼす。第二のもの「同性愛」は人類種族に最も害を及ぼす。第三のもの「近親同士の愛」は社会に最も害を及ぼす。
ローラン 「回想録」
松寿千年終に是朽ち、槿花一日自ら栄をなす。
白居易 「放言」
人生古より誰か死無からん。円心を留取して汗青を照らさん。
文天祥 「過零丁洋」