仕事

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  • 坐わって仕事をする人々のほうが、立って仕事をする人々よりも所得が多い。

    ―― ナッシュ 「情勢を考えよう」

  • 仕事の最初が最も重要なり。

    ―― プラトン 「共和国」

  • 仕事は退屈と悪事と貧乏とを遠ざける。

    ―― モロア 「一つの生活技術」

  • この世における最後の福音は、お前の仕事を知り、かつなせ、である。

    ―― カーライル 「過去と現在」

  • どんな真面目な仕事も、遊戯に熱してゐる時ほどには、人を真面目にし得ない。

    ―― 萩原朔太郎 「新しき欲情-第五放射線

  • よく仕事をする人は、いよいよ不死なる者たちに愛される。

    ―― ヘシオドス 「仕事と日々」

  • われわれは、くだらない目的をとげるために懸命に働き、さまざまな手段を用いる。人間の仕事においては、複雑きわまる計画も、ひとつの単純な効果を生ずるにすぎない。

    ―― ボーリングブルック 「断片」

  • 各自が己れの仕事をしていけ、牝牛の番はちゃんといる。

    ―― ラ・フォンテーヌ 「寓話」

  • 官は官の成るに怠る。

    ―― 曾子

  • 疑いもなくわれわれの大きな仕事は、遠くにある不明瞭なものを知ることではなく、手近にある確実なことを行うにある。

    ―― カーライル 「随筆集」

  • 金銭と名誉欲は着手のきっかけにはなるであろうが、いったん仕事に取り付いたらばそれを忘れているようでなければならない。

    ―― 稲垣足穂 「わが庵は都のたつみ」

  • 蚕はつむぎながら、だんだん死に近づくとしても、糸をつむがずにはおられましょうか。

    ―― ゲーテ 「タッソー」

  • 仕事が楽しみなら人生は極楽だ。苦しみなら地獄だ。

    ―― ゴーリキー 「どん底-一幕」

  • 仕事には本すぢの仕事と、本すぢでない仕事とがある。本すぢの仕事とは根のある仕事、本すぢでない仕事とは器用だけの仕事のことだ。

    ―― 高村光太郎 「道具など」

  • 仕事に体面を傷つけるものはなく、不面目なるものは怠惰なり。

    ―― ヘシオドス 「仕事と日々」

  • 仕事に対する考えを整理するとか、塾考するとか口走るのは、おおかた仕事を逃れる口実である。

    ―― ヒルティ 「時間を得る方法」

  • 仕事の本質とは、集中されたエネルギーである。

    ―― バジョット 「伝記研究」

  • 仕事は高貴なる心の栄養なり。

    ―― セネカ 「書簡集」

  • 仕事は手段にあらずして目的だ。

    ―― 志賀直哉 「青臭帖」

  • 人々が彼らの仕事で幸せにたるためには、次の三つの事柄が必要である。彼らがその仕事に適してなければならないこと、仕事をそんなに多くしないこと、そして、成功するという感覚を持たねばならないことである。

    ―― ラスキン 「ラファエル前派の写実主義」

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