議論・論争

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  • いっさいのよい議論は人を立腹させる。

    ―― スタンダール 「赤と黒」

  • たとえ自分自身が正しいと思っても、けっして昂奮して荒々しく討論してはいけない。

    ―― チェスターフィールド 「息子への書簡」

  • 議論…他の人々の思い違いをますます強固なものにする方法。

    ―― ビアス 「悪魔の辞典」

  • 議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは空しい勝利だ。相手の好意は絶対にかち得られないのだから。

    ―― フランクリン

  • 議論に勝つことは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったにしても、やはり負けているのだ。なせかといえは仮に相手を徹底的にやっつけたとして、その結果はとうなる?やっつけたほうは大いに気をよくするだろうが、やっつけられたほうは劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、噴慨するだろう。

    ―― デール・カーネギー

  • 議論に勝つ最善の方法は、この世にただ一つしかない。その方法とは議論を避けることだ。毒蛇や地震を避けるように議論を避けるのだ。

    ―― デール・カーネギー

  • 議論は議論から道理を追っ払う。

    ―― モリエール 「女学者」

  • 君が教訓を学んだ相手は君を賞讃し、親切をほどこし、味方になってくれた人々だけだったのか? 君を排斥し、論争した人々からも大切な教訓を学ばなかったのか?

    ―― ウォルト・ホイットマン

  • 賢者は原因につき論議し、愚者は原因を決めてかかる。

    ―― アナカルシス 「断片」

  • 口論にては真理はつねに失わる。

    ―― シルス 「蔵言」

  • 最上の議論をうる唯一の途は、それを避けることにある。

    ―― デール・カーネギー 「いかにして友に勝ち、人々に感化を及ぼしうるか」

  • 自己の思想を氷の上へおくことを心得ていたい人は、論争の熱の中へ身を投じてはいけない。

    ―― ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」

  • 人々が永いこと論争している場合には、彼らの論じ合っている事柄が彼ら自身に不確かな証拠である。

    ―― ヴォルテール 「断片」

  • 相手方の言い分を聞いてやろう、という気持ちがなくなったら、もうその人の負けである

    ―― ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」

  • 討論は男性的であり、会話は女性的である。

    ―― アモス・オルコット 「平和な日」

  • 冷静を保て、怒りは議論ではない。

    ―― ダニエル・ウェブスター 「語録」

  • 論争なくして科学・政治・宗教における偉大な進歩はありえなかった。

    ―― ライマン・ビーチャー (説話)

  • 論争には耳を傾けよ。だが、論争の仲間入りをするな。たとえ、いかなる些細なことばの中にも、怒りや感情を吹き込むことを警戒せよ。

    ―― ゴーゴリー 「断片」

  • 論争や討論の目的は勝利であってはならず、改革でなければならない。

    ―― ジューベル 「パンセ」

  • 論争に応ずる場合には、双方にとっていちばん不愉快なやり口は、立腹して黙っていることである。というのは、攻撃者側は、一般的に沈黙を軽蔑のしるしと考えるからである。

    ―― ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」

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