お世辞・へつらい

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おべっか使いは、ヒマワリのようなものである。目は天を向いているが、根は地中にあって、利益とカネ儲けをさがしている。

ローガウ 「ドイツ格言詩」


お世辞を言うにはカネがかからないが、大多数の者はお世辞に対して大金を支払っている。

フラー 「グノモロジア」


お世辞を言うは容易なるも、真に賛美するは難事なり。

ソロー 「断片」


その隣にへつらう者はかれの脚の前に羅を張る。

ソロモン 「旧約聖書-蔵言二十九章五節」


へつらいとは。悪徳の侍女。

キケロ 「哲学談義」


へつらいは、われわれに虚栄がなければ通用しない贋金である。

ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」


へつらい者…右を向けと言われ、そのとおりにすると、うしろから足蹴にされることがないように、腹ばいになったまま、えらい人に近づこうとする人間。

ビアス 「悪魔の辞典」


へつらい者たちが会合すると、悪魔が晩餐にくる。

レイ 「イギリスのことわざ」


われわれがおべっかを信用しなくとも、おべっか使いがわれわれの心をつかむ。

エッシェンバッハ 「蔵言集」


一人でいる時はだれでも心に嘘はつかない。そこにもう一人が加わると偽善が始まる。相手が近づこうとするのを、お世辞と世間話と娯楽といったもので、受け流す。自分の本当の心を十重二十重におおい隠す。

エマーソン


下手なへつらいは、根拠のない叱責よりももっとわれわれに屈辱を感じさせる。

エッシェンバッハ 「蔵言集」


人々は互いにへつらうことばかりをやっている。…人間同士の結びつきは、かかる相互の欺瞞のうえに築かれる。

パスカル 「パンセ」


信言は美ならず、美言は信ならず。

「老子」


口に蜜あり腹に剣あり。

「十八史略」


嘘つきは欺く術を知らない人であり、へつらう人は通常、愚かな人々のみを欺く人である。

ヴォーヴナルグ 「省察と格言」


多くのとるに足りないへつらい者にとりまかれた最大のへつらい者は己れ自身である。

フランシス・べーコン 「随筆集」


女はおべっかによっては、けっして武装を解除されはしないが、男はたいてい陥落される。

ワイルド 「理想の夫」


好んで面人を誉むる者は、亦好んで背に人をそしる。

「荘子」


媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態である。

ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」


小人がこびへつらうのは、自分に対しても他人に対しても、低劣な評価しか持たないからである。

ラ・ブリュイエール 「人さまざま」


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