「知恵」名言集・格言集
神を畏れるのは知恵の始めである。
スピノザ 「エチカ」
人の己れを知らざるを患えず、人を知らざるを患えよ。
孔子 「論語」
人の智慧はいかほどかしこくても限りありて、測り識りがたきところは、測り識ることあたはざるものなれば、善しと思ひて為すことも、実には悪しく、悪しきと思ひて変ずることも、実には然らず。
本居宣長 「玉くしげ」
人類の目標は知恵である。それは、東洋哲学がわれわれの前に掲げたひとつの理想である。
ヴィヴェカーナンダ 「カルマ・ヨーガ」
是を是とし、非を非とす、これを知という。
「荀子」
知って知らざるを上とす。
「老子」
知は愛、愛は知である。
西田幾多郎 「善の研究」
知ること少なければ愛することも少ない。
ダ・ヴィンチ 「語録」
知恵とは、求むべきものおよび避くべきものについての知識なり。
キケロ 「義務論」
知恵の最後の結論は、こうだ、およそ生活でも、自由でも日々にこれをかちえて、初めてこれを享有する資格がある。
ゲーテ 「ファウスト-第二部」
知恵は禍福の門戸なり。
劉安 「潅南子」
知恵は過去の抜粋であるが、美は未来の約束である。
ホームズ 「朝の食卓の大学教授」
知恵は経験の娘である。
ダ・ヴィンチ 「語録」
知恵は知識にまさる。
パスカル 「パンセ」
知恵は悲しみだ。最も多く知る者は、宿命的な真理を最も深く嘆かねばならぬ。知恵の樹は生命の樹ではない。
バイロン 「断片」
知恵を求め得る人および聡明をうる人は福なり、そは知恵を獲るは銀を獲るに愈り、その利は精金よりも善ければなり。知恵は真珠よりも貴し、汝のすべての財宝もこれと比ぶるに足らず。
ソロモン 「旧約聖書-蔵言三章十三〜十五節」
知恵を持つことは最大の徳なり。知恵とは、ものの本性に沿って理解し、真実をいい、しかして行うことなり。
ヘラクレイトス 「断片」
知性に富んだ人間はけっして弁解を言わない。
ユマーソン 「講演集」
知性は人生についての自然的理解の欠如によって性格づけられる。
ベルグソン 「断片」
知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。
アインシュタイン 「晩年に想う」