「勇気」名言集・格言集
人生が死よりも怖ろしいところでは、あえて生きることが最なる真の勇気である。
ブラウン 「レリジオ・メディシ」
絶望と悲哀と寂寞とに堪へ得らるる勇者たれ、運命に従ふものを勇者といふ。
田山花袋 「田舎教師」
全世界が公正なりせば勇気の必要なし。
プルタルコス 「英雄伝」
大胆な人間の適切な用い方は、これを頭目として指揮させず、部下として他の指図を受けさせることにある。
フランシス・ベーコン 「随筆集」
大胆は安っぽい野蛮な性格である。
チェスターフィールド 「息子への書簡」
第一に必要なるものは大胆、第二に必要なるものも大胆、第三に必要なるものも大胆なり。
キケロ 「哲学談義」
男の勇気は束縛をのがれることにあるが、女の勇気はそれを堪え忍ぶことにある。
ギゾー夫人 「語録」
道徳的勇気が正しいと感ずれば、なしえないという個人的な決意はない。
ハント 「男と女と本」
難を服するに勇を以てし、乱を治むるに知を以てす。
1「戦国策」
卑劣な行為を怖れるのは勇気である。また、かかる行為を強いられたとき、それを堪忍するのも勇気である。
ベン・ジョンソン 「語録」
匹夫の勇。
司馬遷編 「史記」
勇にも大勇、小勇の区別あり
「孟子」
勇敢な行為はけっして勝利を欲しない。
フラー 「グノモロジア」
勇敢な男は、自分自身のことは最後に考えるものである。
シラー 「ヴィルヘルム・テル」
勇気…攻撃する勇気は最善の殺戮者だ、死をも殺戮する。
ニーチェ 「ツァラトゥストラ」
勇気のあるところに希望あり。
タキトウス 「歴史」
勇気の最高の段階は危険にさいしての大胆さである。
ヴォーヴナルグ 「省察と反省」
勇気は逆境における光である
ヴォーヴナルグ 「省察と格言」
勇気を失わず勇敢な人間であれ、慰めは適切なときに汝を訪れるであろう。
ケムピス 「キリストのまねび」
死を視ること生の若きものは烈士の勇なり、窮の命あるを知り、通の時あるを知り、大難に臨めども懼れざるものは聖人の勇なり。
「荘子」