農業

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われわれは善良な農民を欲している。彼らは軍隊の力をつくるものである。

ナポレオン (ティエール「ナポレオン史」より)


ディリゲンチィアの勤勉の哲学ほど、日本経済ことに日本農業の停滞に由来し、またこの停滞を脱却しようとする心意を抑えてきたものはなかった。

東畑精一 「日本資本主義の形成者」


商業主義的農業は短視的・刹那的なものであり、売春婦的なものである。

ブロムフィールド 「マラバー農場」


土地を耕やす者は、もっとも価値多き市民である。彼らは強健であり、最も独立心に富み、最も徳に秀でている。

ジェファーソン (演説)


富が農業の大きな原動力であり、よい耕作のためには多くの富が必要だ。

ケネー 「借地農論」


彼等の最初に踏んだ土の強大な牽引力は永久に彼等を遠く放たない。彼等は到底其の土に苦しみ通さねばならぬ運命を持って居るのである。

長塚節 「土」


最初の農夫が最初の人類であったし、歴史上の貴族階級はすべて、土地所有とその利用に宿っている。

エマーソン 「社会と孤独」


無尽蔵な自然の懐から財貨が百姓の手に必ず一度与へられる秋の季節に成れば、其の財貨を保つた田や畑の穂先が之を嫉む一部の自然現象に対して常に戦慄しつつ且泣いた。

長塚節 「土」


田畑には一つの政治が生まれ、維持される。ここでは年齢がすべてである。

アラン 「思想と年齢」


私は農民を愛する。というのは、彼らは曲がった判断をくだすほど学問を持っていないからだ。

モンテーニュ 「随想録」


種蒔く人が種を蒔き、農夫が収穫しているのを見ると、類似のことを考える。「生」は耕作であり、「死」はその帰結としての収穫である。

ホイットマン 「農夫の耕やすのを見守るとき」


立っている農夫は、ひざまづいている紳士よりも上にいる。

フランクリン 「貧しいリチャードのアルマナック」


糞水を掬まざれば善農と成ること能はず。

太宰春台 「産語」


胡麻の油と百姓は絞れぼ絞るほど出るものなり。

本多利明 「西域物語」


詩を書くのと同様に、畑を耕やす尊さを知るまでは、いかなる民族も栄えない。

ブッカー・ワシントン 「奴隷から身を立てて」


農は万業の大本なり。

二宮尊徳 「二宮翁夜話」


農村は国家の真実の富の源泉である。

ケネー 「借地農論」


農民一挨というものは、他のすべての革命と同様に…農民の境遇がもっとも圧迫されているときには勃発するものではなく、それとは反対に、農民がある程度の自覚を持つにいたったときに発生する。

ヴェーバー 「経済史」


農耕が始まってから、他の技芸がこれに追従する。だから、農業者たちは人類の文明の建設者だ。

ダニエル・ウェブスター 「農業に関する評論」


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