文筆家

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すばらしい感覚は詩の天才の肉体であり、空想は衣服であり、動きは生命であり、想像は魂である。

コールリッジ 「文学評伝」


すべての文芸は宣伝である。

シンクレア 「断片」


つれづれなるままに、日ぐらし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

吉田兼好 「徒然草」


ものを書くのは他人のためであって、自分のために書くのではない。

フォイエルバッハ 「日記」


ものを書く人は、一切のものを真実のために犠牲にするほど真実を愛さねばならない。

サン・シモン 「産業者の政治的教理問答」


人は自然の愛するものについてしか書くべきではない。人生の旅路において醜悪であるとか、ありふれているとか思ったものに対して、人の課する罰は忘却と記憶であるべきだ。

ルナン 「思い出」


文は人なり。

ビュフォン 「断片」


文人は生きているうちは調刺され、死ぬと称讃される。

ヴォルテール 「書簡」


文体とは思想のスタイルである。

チェスターフィールド 「息子への書簡」


書くことは祈りの形式である。

カフカ 「断片-田舎の婚礼準備」


短文のうちの長い文体は、小さな家にある大きな部屋のようなものである。

シェンストン 「断片」


筆は一本なり、箸は二本なり、衆寡敵すべからず。

斎藤縁雨 「断片」


翻訳は作品のあらを大きくし、その美しさをスポイルする。

ヴォルテール 「叙情詩」


翻訳者とは、半分しか姿を見せていない美人を愛嬌たっぷりと、われわれに向ってほめそやす仕事熱心なたいこもちである。

ゲーテ 「格言と反省」


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