「性格・態度」名言集・格言集
性格のための証拠は、いかなる細事からでも取り出しうる。
セネカ 「書簡集」
性質に短気といふことあるべからず、此気随のなすこともなく、魂からスムーズに流れ出る一定の行為だ。
イプン・スインナー 「キターブ・アル・ナジャート」
生物の変異性と生物の遺伝性と人間の力…これが人為淘汰である。…有利な個々の変異を保存し、不利な変異を絶滅すること…これが自然淘汰である。
ダーウィン 「種の起源」
天性はつねに教育よりいっそうの影響力を有する。
ヴォルテール 「モリエールの生涯」
倒れし者を、そのうえ蹴りつけんというのが人間の生まれつきの性。
アイスキュロス 「アガメムノン」
毛を吹きて疵を求む。
班固撰 「漢書」
木強けれぼ則ち折る。
劉安 「准南子」
友情のつづかざる者は性格の悪しき人間なり。
デモクリトス 「断片」
すべて善き樹は善き果をむすび、悪しき綱は悪しき果をむすぶ。善き樹は悪しき果を結ぶこと能わず、悪しき樹はよき果を結ぶ能わず。すべて善き果を結ばぬ樹は、伐られて火に投入れらる。然らば、その果によりて彼らを知るべし。
イエス 「新約聖書-マタイ伝七章十七〜二十節」
柔能く剛を制す。
「三略」
信もなく義もなく、相争ひ相奪ひ相殺し相害するのみ。
太宰春台
人の性は悪、その善なる者は偽たり。
「荀子」
人の性は善悪混ず、其の善を修むれば善人となり、其の悪を修むれば悪人となる。
楊雄 「法言」
人の天性まちまちなる故に、甘き物をこのむ人もあり、辛き物を愛する人もあり。もし我がこのむ味を本として、余味は皆いたづらなりと言はば愚人なるべし。
夢窓国師 「夢中問答」
人の本性、…その本性に従えば譲らず、譲れば本性に逆らう。それゆえ、人の本性が悪なることは明白であり、善は後天的な仕業なり。
「荀子」
人の本性は不定なり。一つところを渦まく水のごとし。東の方へ切り開けば水は東方に流れ、西方に切り開けば西方に流る。
「荀子」
婦は初来に教え、児は孩嬰に教う。
「顔氏家訓」