芸術

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芸術…芸術こそ至上である! それは生きることを可能ならしめる偉大なもの、生への偉大な誘惑者、生の大きな刺激である。

ニーチェ 「権カヘの意志」


芸術という演劇の中で、自然は千の仮面のもとに現われる登場人物である。

ヴァレリー 「芸術論」


芸術とは、自然がつくったものであるのに、人がその芸術そのものを最高の目的であると信ずるようになった瞬間から、デカダンスが始まった。

ミレー (ローラン「ミレー」より)


芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは鏡をみがくことです。

ロダン (グセル「ロダンのことば」より)


芸術とは自然に付け加えられた人間である。自然・現実・真実に付け加えられた人間である。

ゴッホ 「書簡集」


芸術にもあらゆる権力と同じく礼儀がある。芸術のより深い意味を理解する力の欠けている人ですら、その礼儀に従って、尊敬のこもった顧慮を払わねばならない。

リスト 「グルックのオペラ」


芸術に於ける永遠とは感覚であって、時間ではない。これが根本である。

高村光太郎 「芸術上の良知」


芸術のための芸術は、一歩を転ずれば芸術遊戯説に墜ちる。人生のための芸術は、一歩を転ずれぼ芸術功利説に堕ちる。

芥川龍之介 「芸術その他」


芸術の使命は、自然を模倣することではなくて、自然を表現することである。

バルザック 「知られていない傑作」


芸術の基礎は道徳的人格に存している。

ラスキン 「クィーン・オヴ・ザ・エアー」


芸術の極致は芸術を隠す。

クウィンティリアヌス 「断片」


芸術は、命令することが出来ぬ。芸術は、権力を得ると同時に死滅する。

太宰治 「善蔵を思ふ」


芸術は、芸術としてわれわれの反省の意識に入って来るときから、芸術であることをやめる。

ヴァグナー 「俳優と歌手について」


芸術はいちばん感覚的なもので始まり、いちばん抽象的なものに通ずることができた。あるいは純粋な観念の世界に始まり、いちばん血の気の多い肉に終わることができた。

ヘッセ 「ナルチスとゴルトムント」


芸術はなぐさみの遊びではない。それは闘いであり、ものをかみつぶす歯車の機械だ。

ミレー (カーライト「ミレー芸術史」より)


芸術はひょうせつであるか、革命であるか、そのいずれかだ。

ゴーギャン 「語録」


芸術はわが願ひなり。されどわれは芸術を軽く見たりき。むしろわれは芸術を第二の人生と見たりき。また第二の自然とも見たりき。

島崎藤村 「合本藤村詩集-序」


芸術は一種の虚偽である。私はもはや美しい虚偽を愛しえない。

トルストイ 「芸術とはどういうものか」


芸術は人生よりも高尚である。芸術に埋もれて他のすべてを避けることが、不幸から遠ざかる唯一の道である。

フローベル 「書簡」


芸術は人間のうちにおいて生まれ、その人の作品のうちにはその人の人間性がおのづから表現される。

三木清 「哲学ノート」


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