「神」名言集・格言集
神は男のために、宗教は女のためにある。
コンラッド 「ノストロモー」
およそ神のなしえざるものなし。
キケロ 「神々の本質について」
すべて存在するものは神のうちにあり、神なくしては何ものも存在しえず、また理解もされない。
スピノザ 「エチカ」
よき敬神は天与の喜悦である。
レッシング 「断片」
何よりも悪しきは、神にあらざるものを神と認めることなり。
テレンティウス 「断片」
火なしにてランプがつかぬごとく、人間は神なくして生きえず。
「バラモン教」
近世の課題は、神の現実化と人間化…つまり神学の人間学への転化と解消であった。
フォイエルバッハ 「将来の哲学の根本問題」
御意はわれらの平和、その生み出せし自然のつくるすべてのものの流れ注ぐ海ぞかし。
ダンテ 「神曲-天堂編三曲」
昨日行なったことを明日になって後悔しないように、神は今日、よい忠告を与えてくれる。
ジムロック 「蔵言」
心みずみずしく素朴なる人は、神と自然を信ずるものなり。
ロングフェロー 「ハイアオサの歌」
神々と肩を並べるには、たったひとつのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ。
サルトル 「カリギュラ」
神々と人間どもを通じ、最も偉大なる一つなる神は、その姿、その心において人間とは似ても似つかぬものなり。
クセノファネス 「断片」
神々に愛さるる者は若くして死す。
メナンドロス 「断片」
神々は、その言いつけを人間が忘れずにいることをつねに望まる。
ホメロス 「オデュッセイア」
神が存在しないならば私が神である。
トストユフスキー 「悪霊」
神が存在するということは不可解であり、神が存在しないということも不可解である。
パスカル 「パンセ」
神というものが存在しなかったら、「彼」を創造する必要があろう。
ヴォルテール 「書簡」
神とは人なり。
新井白石 「古史通」
神の戒律を守らねばならぬのは、神に対する愛によりてであり、神に対する怖れからにあらず。
「ユダヤ伝径」
神の存在を立証しようとするあらゆる試みは、すでに神に対する冒涜である。
マッツィー二 「断片」