道徳

善悪* 正義
礼儀 犠牲

21 - 40 ( 79 件中 )  [ ←前 / 1 2 3 4 / 次→ ]


人道主義は人間を一つの目的のためにけっして犠牲にしないことより成り立つ。

シュヴァイツァー 「自叙伝」


人間におのずから具備されているといわれるすぐれた道徳性は、実際のところ、強い力で人間を他の動物から高揚した文明がもたらしたものにすぎない。

イタール 「アベロンの野生児」


人間の道徳とはなんですか。上品ぶった奴で、生産をせずに消費する一つの口実です。

バーナード・ショー 「人と超人-三幕」


人間は、助けることのできるすべての生命を助けたいという内的要求に従い、なんらかの生命のあるものならば加害することを怖れるというときにのみ、真に倫理的である。

シュヴァイツァー


仁が不仁に勝つは、水が火に勝つが如し。

「孟子」


初めはつねにむずかしといえども、人の登るに従いて、その労を少なうするは、これこの山の自然なり。

ダンテ 「神曲-浄火編四曲」


判断の道徳とは、基準を持たない精神の道徳を軽蔑する。というのは、精神に科学が属しているように、判断には感情が属しているからである。

パスカル 「パンセ」


君子は本を務む、本立ちて道生ず。

有子 「論語」


善徳がおのが報酬であるごとく、悪徳はおのが罪である。

グラシアン 「処世術神記提要」


宗教はたくさんあるが、道徳は一つのみである。

ラスキン 「美術講義」


実際の道徳の世界は、大半が悪意と嫉妬から成り立っている。

ゲーテ 「格言と反省」


崇高な不徳は讃美される。だが卑陋なけち臭い者共は、どんな事情に於ても許され得ない。

萩原朔太郎 「虚妄の正義-社会と文明」


己れの欲せざる所は人に施すこと勿れ。

孔子 「論語」


幸徳とは、われわれにとりての中庸に成り立つところの行為を選択する態度なり。

アリストテレス 「ニコマコス倫理学」


幸福は唯一の善であり、理性は唯一の案内燈であり、正義は唯一の崇拝物であり、人道は唯一の宗教であり、愛は唯一の僧侶である。

インガソル


強者は道徳を蹂躙するであろう。弱者はまた道徳に愛撫されるであろう。道徳の迫害を受けるものはつねに強弱の中間者である。

芥川龍之介 「侏儒の言葉」


徳が獲得したもののみが不動なり。

ソフォクレス 「断片」


徳にとってまず要求されることは、自己自身を支配することである。

カント 「人倫の形而上学」


徳は一種の健康であり、美であり、魂のよい在り方なり。それに反し、悪徳は病気であり、魂であり、弱さなり。

プラトン 「国家編」


徳は天使であるが、盲目なので、その目的に導く道を示す知識をえなければならない。

ホレース・マン 「語録」


21 - 40 ( 79 件中 )  [ ←前 / 1 2 3 4 / 次→ ]


偉人 人生
生活 家庭 人間 人間関係
感情 理性 性格・態度 学問
政治 経済・経営 国家 社会
道徳 宗教 自然 職業

このページの先頭へ