「人生」名言集・格言集
消えろ、消えろ、つかのまの燭火、人生は歩いている影にすぎぬ。
シェークスピア 「マクベス-五幕五場」
神によりて賦与されて人生は短きも、愉しく送りし人生の記憶は永遠なり。
キケロ 「神的自然」
親もなし妻なし子なし板木なし金もなければ死にたくもなし。
林子平 「六無の歌」
人のよわいは草のごとく、その栄はのの花のごとく。
ダビデ 「旧約聖書-詩編十三章一五節」
人の一生は重荷を負ふて遠き道を往くがごとし、急ぐべからず。
徳川家康 「遺訓」
人の生涯は、罪を犯しつつ死を前に望む恐怖の生涯である。罪の苦悶と死の恐怖と、この二つは、人が墓までたずさへゆくべき道づれである。
内村鑑三 「ロマ書の研究」
人は、刃物をふりかざさなければ、この世で成功せず、しかも、死ぬときは手に武器を握って死ぬのだ。
ヴォルテール 「断片」
人は生きねばならぬ。生きるためには戦はねばならぬ。名は掲げねばならぬ。金はまうけねばならぬ。命がけの勝負はしなければならぬ。
徳冨蘆花 「思出の記」
人は生まれ、苦しみ、そして死ぬ。
モーム 「人間の絆」
人は二つの方法によって生きる。つまり、社会に従うか、自然に従うかである。
ユーゴー 「光と影」
人間の一生には、投機に手を出してはいけないときが二度ある。それができる余裕のないときと、それができるときが、すなわちそれだ。
マーク・トウェイン 「間抜けウィルソン」
人間は異郷に生まれて来る。生きることは故郷を求めることである。考えることは生きることである。
ベルネ 「著作集」
人間は樹木の葉のごとく、大地の恵む果実を食し、きらびやかに栄えることもあり、時、変われば忽ちにして生命ははかなく死減するものなり。
ホメロス 「イリアス」
人間を除くすべての動物は、人生の主要な仕事が人生を享楽することにあるを知っている。
バトラー 「随筆録」
人生…人間喜劇。
バルザック
人生という書物には、ほとんど毎べージに喪の黒枠が付いている。
コスマン 「断片」
人生とは、とどまることなき変化である。つまり、肉の生活の衰弱と霊の生活の強化・拡大である。
トルストイ 「読書の輪-五・五」
人生とは結局、ハードルの連続である。ひとたび飛び越えてしまえぼ、考えていたよりもずっと簡単にみえる。
グルー 「日記」
人生とは出会いであり、その招待は二度とくり返されることはない。
カロッサ 「指導と信徒」
人生において、最も堪えがたいことは、世の経験を積んだ多くの人々の言によると、悪天侯がつづくことではなく、雲ひとつない日がつづくことなのである。
ヒルティ 「幸福論」