「生死」名言集・格言集
最も尊重せねばならぬのは、生くることにあらず、よく生くることなり。
ソクラテス
死すべき時を知らない人は、生くべき時を知らない。
ラスキン 「断片」
生きることは病であり、眠りは緩和剤、死は根治療法である。
ヴェーバー 「デモクリトス」
生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。
シェークスピア 「ハムレット-三募一場」
われわれが死によって失うものは時間のわずかな一部、現在の一瞬のみ。
アウレリウス 「自省日記」
われわれの現在の生は死であり、肉体はわれわれにとりて墓場なり。
プラトン 「ゴルギアス」
われわれの生は、われわれが生の問題を理解し始めた瞬間に閉ざさる。
テオフラストウス 「断片」
われわれは生の真只中にあって、死に取り囲まれている。
ルター
われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや。
孔子 「論語」
カーテンをおろせ、道化芝居は終わった。
ラブレー (臨終のことば)
永びいた生命は禍いを永びかせる。
サミュエル・ジョンソン 「人間の意思のむなしさ」
永遠の生命は、唯一の真の神に在す汝と汝の遣し給いしイエス・キリストを知るにあり。
「新約聖書-ヨハネ伝十七章三節」
我裸にて母の胎をいでたり、また裸にて彼処に帰らん。
「旧約聖書-ヨブ記一章二十節」
遇不遇は時なり。死生は命なり。
「荀子」
現世の生活は、ただつかのまの遊びごと、戯事はあだたる飾りなり。
マホメット 「コーラン」
最初の呼吸が死の初めだ。
フラー 「グノモロジア」
最上の死は予め考えられなかった死である。
モンテーニュ 「随想録」
思えば、すべてわれわれ生ある限りの者は、まぼろしか、むなしき影にすぎず。
ソフォクレス 「断片」
死がいかなる場所において汝を待ち受けているか不明なり。ゆえに、いかなる場所においても死を待ち受けよ。
セネカ 「書簡集」
死して而して減びざる者は寿なり。
「老子」