「人生」名言集・格言集
他人のために暮らすのはもうたくさんだ。せめて、このわずかな余生を、みずからのために生きようではないか。
モンテーニュ 「随想録」
大文字ばかりで印刷された書物は読みづらい。日曜日ばかりの人生も、それと同じである。
ジャン・パウル 「角笛と横笛」
朝には考え、昼には行動し、夕方には食事をし、晩には就寝せよ。
ブレーク 「地獄の格言」
汝らは獣のごとく生くるためつくられたものにあらず、徳と知識を求めんがためなり。
ダンテ 「神曲-地獄編二六曲」
悲惨なる人にとりては人生は短く、幸福なる人にとりては永し。
シルス 「蔵言」
風立ちぬ!いざ生きめやも。
ヴァレリー 「河辺の墓地」
平凡な人生こそ真の人生だ。実際、虚飾や特異から遠く離れたところにのみ真実があるからだ。
フェーデラー 「窓辺で」
僕はどうやらこの世における一個の旅人、一介の遍路にすぎないようだ!君たちとてそれ以上のものだろうか。
ゲーテ 「若きヴェルテルの悩み」
友情は人生の酒である。
ヤング 「夜の瞑想」
友人を冷たくあしらい、やさしい言葉一つかけずに友情を死なせる者は、人生という疲れはてた巡礼の途上におけるこの上ない慰めを、わざわざ自分の手で捨て去る愚か者である。
サミュエル・ジョンソン
人生とは精神の生殖作用である。
フォイエルバッハ 「断片」
ゆく河のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつむすびて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と又かくのごとし。
鴨長明 「方丈記」
花発いて風雨多く、人生別離足る。
于武陵 「時」
我や先、人や先、今日とも知らず明日とも知らず、おくれ先立つ人は、もとの滴、末の露より繁し。
蓮如 「五帖御文」
行路の難きこと、山にしもあらず、水にしもあらず、只人情反覆の間に在り。
「太平記」
人生は朝露の如し。
班固撰 「漢書」
人生は不安定な航海だ。
シェークスピア 「アテネのティモン-五幕一場」
人生意を得ば須く歓を尽くすべし。
李白 「将進酒」
人生五十功なきを愧づ。
細川頼之 「語録」
世の中 さまざまにつけて はかなくうつりかはるありさま
紫式都 「源氏物語」