友人

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いまだかつて、敵をつくったことのないような人間は、けっして友を持つことはない。

テニソン 「王の偶像」


お互いに友人だといっても、それを信ずるのは愚か者である。この名ほど世間にありふれたものはなく、その実、これほど天下稀なものはない。

ラ・フォンテーヌ 「寓話」


お前の友だちを保っていく最上の方法は、どんなことをもけっして彼らに負担をかけず、金を貸さないことだ。

パウル・ド・コック 「三つの半ズボンの人」


どんな偉大な事柄でも、友人のためだと思えば、恐るるに足らない。どんな卑小なことでも、友人のためだと思えば、決して恥ずかしくない。

フィリップ・シドニー


わが心を打ち明ける友を持たない人々は、己れと己れの心とを食う人喰い鬼である。

フランシス・べーコン 「随筆集」


われわれが友人に求めるのは、われわれの行動に対する賛意ではなくして理解である。

ハイネ 「モーザ宛書簡」


われわれは友人に食事や衣服や健康の心配をしてもらおうとは、思わない。そうしたことは隣人たちでもやってくれるだろう。これと同様のつとめを、われわれの魂に対して果たして欲しいのだ。

ソロー


われわれは自分の健康を大切にする。貯蓄をし、家の屋根を丈夫にし、衣服を十分に整える。だが、あらゆる財宝のうちで最高のもの、「友人」という財宝を備えようとする賢者はどこにもいない。

エマーソン


われわれを助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信である。

エピクロス


三五夜中新月の色、二千里の外故人の心。

白居易 「対月憶元九」


三人の信頼するに足る友がある。老いたる妻、老いたる犬、それに貯金。

フランクリン 「貧しいリチャードのアルマナック」


不幸に直面したときに友だちがわかる。

ヘルダー 「しゅろの葉」


不義の富をもて、己がために友をつくれ、然らば富の失する時、その友なんじらを永遠の住居に迎えん。

イエス 「新約聖書-ルカ伝十六章九節」


世の中には三種類の友がある。諸君を愛する友、諸君を忘れる友、諸君を憎む友が、これである。

シャンフォール 「格言と反省」


互いに小さな欠点を許し合う気がなくては、友愛は全うすることはできない。

ラ・ブリュイエール 「人さまざま」


人々に精神的援助を与う人間こそ人類の最大の恩人なり。

ヴィヴェカーナンダ 「カルマ・ヨーガ」


人はひとりの友人を見出せなかったので、数人の友を持ってみずから慰めている。

ボナール 「友情論」


人への親切、世話は、慰みとしてしたい。義務としてはしたくない。

菊池寛 「私の日常道徳」


人助けしたがる人間はたくさんいる。しかし、なんの嫉みもなく君の幸せを願ってくれる人は真の友だと呼んでいい。

ハイゼ 「蔵言の書」


人間にもっとも必要な特質とは何だろうか。管理者の能力、偉大な精神力、親切心、勇気、ユーモアを解する心、こんなものはみな違う。もっともそのどれもが、ごく重要であるが。私の考えでは、それは友人を作る能力である。一言にして言えば、相手の最大の長所を見出す能力である。

デール・カーネギー


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