「友人」名言集・格言集
人々に精神的援助を与う人間こそ人類の最大の恩人なり。
ヴィヴェカーナンダ 「カルマ・ヨーガ」
なんじ欺かるな、悪しき交際は善き風儀を害うなり。
パウロ 「新約聖書-コリント前書十五章三十三節」
往く者は追わず、来る者は担まず。
「孟子」
管飽の交。
杜甫 「貧交行」
帰りなんいざ、請う交わりを息めて以て遊びを絶たん。
陶潜 「帰去来辞」
君子の交わりは淡きこと水の若く、小人の交わりは甘きこと醴の如し。君子は淡くして以て親しみ、小人は甘くして以て絶つ。
「荘子」
君子は人を過信せず、また過疑せず。
洪自誠 「菜根譚」
君子は文をもって友を会し、友をもって仁をたすく。
孔子 「論語」
巧を以て人に勝つことなかれ。謀を以て人に勝つことなかれ。戦を以て人に勝つことなかれ。
「荘子」
三五夜中新月の色、二千里の外故人の心。
白居易 「対月憶元九」
資財はおおくの友をあつむ、されど貧者はその友に疎まる。
ソロモン 「旧約聖書-蔵言十九章四節」
人至って賢なれぼ友なし。
「孔子家語」
水至って清げれば則ち魚なし。人至って察かなれば則ち徒なし。
「孔子家語」
青々たる春の柳、家園に種うることなかれ、交りは軽薄の人と結ぶことなかれ。
上田秋成 「菊花の約」
其の君を知らざれば其の左右を見よ。其の子を知らざれば其の友を視よ。
「荀子」
多くの友をもうくる人はついにその身を減ぼす、ただし、兄弟よりもたのもしき知己もまたあり。
ソロモン 「旧約聖書-蔵言十八章二十四節」
丹の蔵する所の者は赤し。漆の蔵する所の者は黒し。
「孔子家語」
知恵ある者とともにあゆむものは知をえ、愚なる者の友となる者はあしくなる。
ソロモン 「旧約聖書-蔵言十三章二十節」
同声相応じ同気相求む。
「易経」
夫、人の友とあるものは、富めるをたふとみ、ねんごろなるを先とす。必ずしも、なさけあると、すなほなるとをば不愛せず。只、糸竹、花月を友とせんにはしかず。
鴨長明 「方丈記」