「友人」名言集・格言集
君が幸福である限り、君は多くの友だちを数えることができよう。だが、形勢が悪化したときには、君はひとりぽっちになるだろう。
モーリヤック 「田舎」
健全な心を持った友人に会うと、私の術策は働かず、私の心だけが働く。腰をかがめたり、□を濁したりしないで、楽しむことができる。
エマーソン
古い友だちを新しいものにかえるのは、実を売って花を買うようなものである。
ローガウ 「格言詩」
互いに小さな欠点を許し合う気がなくては、友愛は全うすることはできない。
ラ・ブリュイエール 「人さまざま」
行いの正しき人は友人と祖国とを愛する人なり。
ポリュビオス 「歴史」
最も親しき友人といふものは、常に兄弟のやうに退屈である。
萩原朔太郎 「虚妄の正義」
最も仲のよい同士、互いに認め合っている人々も互いの考えをすべて言い合ったら、生涯の敵になろう。
デュクロ 「断片」
三人の信頼するに足る友がある。老いたる妻、老いたる犬、それに貯金。
フランクリン 「貧しいリチャードのアルマナック」
私の目の前には、私の高潔さも、性格のさまざまな面も、ちょっと変り者の所までそっくりそのままでありながら、私とは全然異なった姿かたちの者が坐っている。だから、友人は、まさに自然の生んだ名作である。
エマーソン
若いときの友人もすばらしいが、老境に入ってからの友人は、なおすばらしい。若い時は何でもそうだが、友人があるのは当たり前だと思っている。老境に入れば、友人をもつことの深い意味が分ってくる。
エドヴァルド・グリーク
順境において友をうるはやすく、逆境において友をうるはむずかし。
デモクリトス 「断片」
順境にて友を見つけるはたやすく、逆境にてはきわめてむずかし。
エピクテトス 「語録
順境のさい、招待されしときにのみわれを訪れ、逆境のさい、招待されずとも訪れるが真の友人なり。
テオフラストウス 「断片」
順境のときには友人は多く、逆境のときには二十分の一もない。
ホーウェル 「格言」
女が男の友だちになる順序は決まっている。まず初めが親友、つぎが恋人、最後にやっとただの友だちになるというわけだ。
チェーホフ 「ワーニヤ伯父さん」
招かれないのに来た客は、帰るときにいちばん歓迎される。
シェークスピア 「ヘンリーハ世-一部二幕二場」
信義に厚き友は人生の医薬なり。
「聖書外典-キリストの知恵六章十六節」
真の友を持てないのは、まったく惨めな孤独である。友人がなければ世界は荒野にすぎない。
フランシス・べーコン 「随筆集」
真の友を得たいと思うなら、まず自分自身が自分に対して友達になりたいような人物になることを心がけるべきです。
ジョセフ・マーフィー
真の友を得たいなら、自分が愛され、正しく評価され、誰からも頼りにされていると想像し、そう感じるようつとめなさい。まもなく真の友が得られるでしょう。
ジョセフ・マーフィー