「宗教」名言集・格言集

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私の偉大な宗教は、血と肉のほうが知性よりも賢明であるとする信仰である。
ローレンス 「断片」
私は宗教に対しては宗教を持っている。
ユーゴー 「レ・ミゼラブル」
私は人間ではない。私はダイナマイトだ。…私は宗教的な人と接触したあとでは手を洗わずにはすませない。
ニーチェ 「この人を見よ」
宗教…「希望」と「恐怖」を両親とし、「無知」に対して「不可知なもの」の本質を説明する娘。
ビアス 「悪魔の辞典」
宗教というものを考えるとすれば、僕は信ずることのできない連中のためにひとつの宗教を開きたい。これを「不信者の教団」と呼んでもいい。
ワイルド 「獄中記」
宗教とは、われわれの義務のすべてを神の命令とみなすことである。
カント 「倫理学講義」
宗教とは、知性の破壊力に対する自然の防御的反作用である。
ベルグソン 「道徳と宗教の二源流」
宗教とは絶対帰依の感情である。
シュライエルマッハ 「キリスト教信仰論」
宗教にとっては、神聖なるもののみが真実である。哲学にとっては、真実なるもののみが神聖である。
フォイエルバッハ 「宗教の本質-序」
宗教の課題は神性と共感することである。
ノヴァーリス 「断片」
宗教の堕落は、宗教が理論そのものに堕することに始まるのではあるまいか。
林語堂 「生活の重要さ」
宗教の繁栄を阻むものは理知的人間と実際的人間である。
シュライエルマッハ 「宗教に関する講話」
宗教の本質は思惟でも行為でもなく、直観と感情である。
シュライエルマッハ 「宗教に関する講話」
宗教は、それが真実であることを立証されるときは終焉する。科学は死んだ宗教の記録である。
ワイルド 「青年のための警句と哲学」
宗教は間接的にも直接的にも、教義としても比喩としても、いまだかつてひとつの真理を含んだことはない。というのは、どんな宗教も不安と欲求から生まれたものであるからである。
ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」
宗教は人性の永遠で破壊できない形而上的な要求の表現である。
ブルクハルト 「世界史的考察」
宗教は生命の塩であり、力である。
ヒルティ 「眠られぬ夜のために」
宗教は聖者がそれを説いたがゆえに真理なのではなく真理なるがゆえに聖者がそれを説いたのである。
レッシング 「断片」
宗教は無知の子供であり、その母より永くは生き延びることができない。
ショーペンハウエル 「断片」
宗教は抑圧された生き物の嘆息であり、また、それが魂なき状態の心情であると等しく、無情の世界の感情である。つまり、それは民衆の阿片である。
マルクス 「へーゲル法律哲学批判-序説」
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