「人間関係」名言集・格言集
バラの花を与える手には、常にほのかな残り香がただよう。
中国の格言
愛と善意を人に与えなさい。与えれば与えるほどあなたは受けとることになります。しかも返ってくるときには非常に大きくなっているものです。このことはお金についても同じです。
ジョセフ・マーフィー
悪人を相手にする時、福手の裏をかく方法は一つしかない。相手を立派な紳土として待遇するのだ。対等に扱うのが当然だという顔をして振舞う。そうすると相手はすっかり参ってしまい、こちらの誠意に応じるだろう。悪人は自分を信じてくれる人間が一人でもいることを誇らしく思うものだ。
ルイス・E・ローズ
扱いにくい相手とうまくつき合うには、相手が何とか自分を優秀に見せようとして、躍起になっていることを念頭におくことだ。そしてその観点から相手とつきあってみることだ。
アルフレッド・アドラー
何事で人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。
「マタイによる福音書-七章」
何年もの間、人に誤解され通して、いつかはけりをつけてやろうと思いながら、そのままにしておく者がいる。今こそちっぽけなプライドは捨てるべきだ、と常に思っているのだが、なかなかその気になれず、あさましい口論をいつまでも続ける者がいる。街角で人に会っても、むっつりして口一つきかない者がいる。相手が明日にでも死んだら後悔と恥ずかしさに責めたてられると知りながらも、挨拶する気になれないのだ。隣人が餓死しかけるまで、見て見ぬふりをする者がいる。その他、友人を賞めよう、共感を示してやろう、と思いながらも、つい言いそびれて、友人の心を悩ます者がいる。もし「人生は短い」ということを突然に悟り、身にしみて感じることができれば、こうした「わだかまり」は、たちどころに解ける!さあすぐ出かけて、ぐずぐずしていると一生やる機会がないかも知れないことを、実行するのだ。
フィリップス・ブルックス
河や海が数知れぬ渓流のそそぐところとなるのは、身を低きに置くからである。その故に、河や海はもろもろの渓流に君臨することができる。同様に、賢者は、人の上に立たんと欲すれば、人の下に身を置き、人の前に立たんと欲すれば、人の後ろに身を置く。かくして、賢者は人の上に立てども、人はその重みを感じることなく、人の前に立てども、人の心は傷つくことがない。
老子
過去のことは水に流して、むかしの恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは絶対にしてはいけません。
ジョセフ・マーフィー
過去の過ちを改めた人は、すでに生まれ変わっているのです。いつまでも責めることは、無実の人を責めることと同じです。
ジョセフ・マーフィー
感情的な議論や他人のかんしゃくにつられてはいけません。そういうときは、なだめても無駄です。他人の感情の尻ぬぐいをしてはいけません。あくまでも正しいことから離れてはいけないのです。
ジョセフ・マーフィー
気をつけなさい。「共感」というのは他人とともに泥沼に落ち込むことを意味します。
ジョセフ・マーフィー
気をつけなさい。同じような心的状態の人間は寄り集まってくるものです。いつも不平・不満を口にしている人のところには、似たような人間が寄ってきます。そして、いつも失敗ばかりしている人のところには、失敗者が集まってきます。
ジョセフ・マーフィー
虚弱な者にとって、朗らかな顔は上天気と同じくらいうれしいものだ。
フランクリン
許すという技術で最も肝心なことは、喜んで許すということです。もしあなたが心から相手を許したいならば、あなたはその困難の半分以上は越えたことになります。
ジョセフ・マーフィー
激しい口調で性急な口葉を吐くのは愚かであるが、それを文章にするのは更に一段と愚かである。人から失礼な手紙を受け取ったら、すぐペンを取って、十倍も失礼な返信を書く。両方ともくず籠に投げ入れるだけなのに。
エルバート・ハバード
賢者は財宝を貯えない。人に与えれば与えるほど、彼の財宝は豊かになる。
老子
賢明な人はその愛する人からの贈り物より、贈り物をくれる人の愛を重んじる。
トマス・ア・ケンピス
現実の自分よりも理想の自分を愛しなさい。そして理想の自分で他人と接するべきです。これが他人から評価される秘訣です。
ジョセフ・マーフィー
現代科学が発見した法則によると、ほめられて育った子供は、叱られて育った子供よりも賢くなるという。もし自分の部下にちょっと気の利かたい者がいたら、それは多分扱い方のせいだ。賞讃には能力を育てる力がある。
トーマス・ドライアー
現代生活は忙しい。用件はさっさと述べ、言うべきことを言ったら、そこで話をやめて、絹手に話の場を譲る方がよい。
デール・カーネギー